ジュエリー界の重鎮
この前の日曜、日帰りで大阪に行きました。
少し仕事に区切りができたので、ブラリと。
主な目的はハンズでのお買い物でしたが、
せっかくなので、大阪の知人にも会ってきました。
知人と言えど、相手は大御所。
コンテンポラリージュエリー界の重鎮みたいな方
です。 専門学校卒業後に、その方が主宰する
教室に少し通っていた縁から、以後時折会っては
いろんな刺激をいただいております。
会うのはおそらく数年ぶり。
リーガロイヤルホテルにて待ち合わせ、まずは
食事。 その後、国立国際美術館へ。
日曜の午後とあってか、まずまずの人出。 でも、
東京の美術館ほどじゃないところがいい。
美術館で、並んで絵を見ないといけないことほど
幻滅することはないもんね。
2人で談笑しながら、絵を見る。
この展覧会『絵画の庭』ですが、ポスターには
奈良美智の作品が使われています。 これ、一般的
な知名度を狙ってのことだろうけど、もう奈良さん
はいいっしょ、という気がしますね。 おそらく、
ある程度の美術ファンにとって、奈良作品はやや
食傷気味であり、これがメインなのかと思うと、
まぁ見なくていっか、と思う人もいるかもしれない。
その点で、絶対にインパクト大!だと思われるのが
会田誠。 彼の『ジューサーミキサー』をポスターに
使ったら、まず間違いなく動員数増えると思いますよ。
実は、会田誠の作品をじっくり見たことがなかったの
だけど、今回代表的な作品が見られたのはよかった。
一通り見て、ベンチで休憩しながら、再びトーク。
その後、お茶しようということになり、graf に立ち寄り
お茶しながらトーク。 その後、某ショップに移動して、
またトーク。 道すがらもずっとトーク。
トーク三昧w
久々に会ったというのもあるけれど、
とにかくよくしゃべりました。
内容はかなり濃かったなぁ。 モノ派や、モノ学に関する
お話、哲学の話、現代アートの話などなどなど。 僕の
昨今のコンセプトやテーマに対する考え方もいろいろ聞いて
もらいました。
関西は、特有なムーブメントがあるみたいで、その学会の
分科会がかなりおもしろそうでした。 もう少し早く知って
いれば、シンポジウムとかにも参加したかったのですが、
もう終わってしまいました。。残念。
今後もチェックしておいて、次あるときは参加したいと
思います。 アートを捉えていく上での新しい価値基準を
作ろうとしていく活動のような気がします。
めっちゃおもしろそうです。
ここ半年ほどの間、いろいろ考えながら、やってきたこと、
やろうとしていることの方向性が間違ってなかったなと
思えました。 もうしばらく、水面下で 考えてから、
次の一手に着手しようと思います♪

